Contact:
HUNGER (GAGLE | JAZZY SPORT | 松竹梅レコーズ) & 6th GENERATION -Live
AFRA -Live
BudaMunk
IZM (JAZZY SPORT | STAX GROOVE)
Yusuke Yoshinaga (ORGAN B.SUITE)
SAKUO (HOUYNHNM)
Yusuke Takayama (JOURNAL STANDARD)
Satoshi Miya (BRIGHTON STUDIO DAIKANYAMA)
Open 4PM - Close 11PM
¥1000 Under 23
¥2500 (1D) Door
『HUNGERと最高峰のジャジービートで描く至福の秋夜』
代官山のスペースBRIGHTON Studio DAIKANYAMAが8周年を迎える。当スタジオ サポートのもと開催されてきた、ヨガと音楽と自然が融合するフェスティバルONE and ONLYのダブル・アニバーサリーがローンチ。
↓伊豆今井浜海岸で開催されているONE and ONLY↓
https://www.yogaforeverybody.tokyo/oneandonly2021
この祝宴にJAZZY SPORTからGAGLEのラッパーHUNGERがかけつける。現場を一閃するようなトーンと、グルーヴ感を生み出す圧倒的なラップスキルは音楽グルメなヘッズの欲求を満たし続けてきた。HUNGERが今回共演するビートメーカー、6th Generationとは強い脈絡がある。
今や東北を代表するビートメイカーとなった6th Generationは、HUNGERが主宰するレーベル〈松竹梅レコーズ〉から発売された自身のマイルストーンともいえる2枚のアルバムにHUNGERを招いている。
「火怨」「Authentics」「Stay Up」といったトラックの中の、両者の相互作用によって生み出された強烈な圧力や、立体的に広がる空間は、Contactのサウンドシステムとのセッションに大きな期待を抱かせてくれる。
さらに、JAZZY SPORTから、SICK TEAM/GREEN BUTTERのプロデューサーで、今や世界的なビートメイカーとなったBudaMunkが登場。
11月にはベルリンを拠点に活動する新世代ソウルの女王J. LAMOTTAを招いたアルバム「SEARCHING SKIES」を予定している。
その芳醇で途轍もない深みはこの日のトピックの一つになることは間違いない。
加えて、9月8日にヒューマンビートボックスなしの6曲入りEPのビート集「AFRA BEATS」をリリースしたAFRAの参戦でフロアのテンションが大いにパンプアップされそうだ。
22年もの歴史を持つ極上のジャズ、ソウル、ファンク・パーティLa Verdadの主宰で、アート・ディレクション・カンパニーsolla Inc.のデザイナーYusuke Yoshinagaの極彩色のジャズ.
下北沢Counter Clubを中心に都内で活動するディガーで、カルチャーマガジンGIRL HOUYHNHNMのSakuoによる年代を限定しないウィットに富んだR&B、ヒップホップ。18年以上も続くBeat SpectrumオーガナイザーYusuke Takayamanoのソウルやレゲエをとりいれた独自のヒップホップ。
さらに、JAZZY SPORTから下北沢店のマネージャーIZMのグルーヴィーかつ芳醇なジャズ。 そして、JAZZY SPORT専属ダンスチームBROKEN SPORTのクルーでBRIGHTON StudioオーナーDJ Satoshi Miyaといったファンクネスにとりつかれた音楽達者な愛好家が集結して音楽の火を燃やす。
オープンから8年、ヨガ・ワークショップやダンススタジオ、ライヴ会場など、代官山のカルチャーの発生源や憩いの場、交流の交差点としての機能を果たしてきたBRIGHTON Studioと、たしかな経験を持つヨガインストラクターとともに、消費されないカルチャーとしての“ヨガと音楽” をテーマに、創造を続けてきたONE and ONLYフェスティバル。
これからも、自然体お求める人々のベースポイントとして親しまれていくだろう。
Open 4PM - Close 11PM ¥1000 Under 23 ¥2500 (1D) Door
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